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裏金問題以外でも議論して欲しいこと

2024年2月12日

 国会では自民党の政治と金に関係する問題が、拡大しながら

大きな論戦になっていますが、今の時期議論して欲しいもう一つ大きな

問題があります。

 それは、ロシア・ウクライナ戦争とイスラエル・ハマスの戦争に対する

日本政府の立ち位置についてです。(もちろん、民主主義においては

個々人は自分の立ち位置については自分で考えるしかありません。)

 ロシア・ウクライナの問題は2国間の民族、領土問題が基本であり、

何方が先に手を出したかは、今となっては主題ではないと思います。

 その中で、日本政府はウクライナ寄りの立場をとり、多額の税金を

投入しています。いつまで、どれだけの税金+国債を使うつもりなのか、

その程度が説明されていません。戦争とは所詮人と人との殺し合いであって

絶対的正義はありません。

 日本政府は、ウクライナを支持しているように見えて、日本人がロシアにも

かなり住んでいて、民間人の交流移動は行われています。ウクライナ側に

付いていれば、日本人は敵国の国民であり、安全は保障されないのに

無防備であるような気がしています。(裏に何かあるのかとも思えます。)

 イスラエル・ハマスの戦争については、日本政府はイスラエルに資金的援助を

していますが、これは日本国民の意思と合致しているのか疑問が残ります。

 パレスティナ問題として、ユダヤ人側を支援する日本人はそれほど多いのだろうか、

と思います。経済的には、中東に石油の90%以上を依存していることを考えれば

石油の確保について政府はどういう対策をしているのか?特に

バブエルマンデブ海峡に続きホルムズ海峡の航行が制限されれば、日本への

石油の供給は簡単に止まってしまいます。

 両方の戦争に言えることですが、日本国は国際問題を解決するための手段としては

武力を用いないという憲法の規定もあり、明らかにこれには違反していると

考えられます。

 憲法改正派に人も改正反対派の人にも政府の立ち位置を説明し、継続した議論が

必要だろうと思います。

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