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何のために来たのか?・・・来ないと文句言われるから

2020年8月10日

 安倍首相の広島・長崎の平和式典での対応が批判を浴びている。

首相の被爆地あいさつ

 広島・長崎でのあいさつ文が酷似しているとか、記者からの質問はわずか2つだけで

打ち切ったなどである。

 核兵器問題に関しては、むしろ彼の態度は一貫している。核兵器の廃絶よりも

核の傘の中で守られる国際社会の維持が現状で望みうる最善のあるいは、実現可能な

手段と考えているのだと思う。だから被爆者や核兵器の廃絶を主張する人たちとは意見が

合わない。多分、本当は平和式典へは行きたくないのだろうが、行かなければそれはそれで

批判を受ける。それは嫌だから、嫌々言っているだけで誠意は全く感じられない。

そのような人が首相に相応しくないと考えれば、選挙で自民党に投票しなければ良いと思う。

実に多くの人が、自民党に投票している事実をどう考えるのかと言う問題、つまり

核兵器の廃絶など必要ではないと考える人が日本人の多数なのか、何も考えずに

自民党に投票しているかのどちらかである。

 私の感じる問題点は、国民と政治との仲介者である記者の質問を受けないという点で

つまり国民の声を聴くつもりはないと言う横柄さであり、これは主義主張以前の問題で

早急に解決すべきだと思う。

コメント

No title

私は政治システムの問題だと思います。
核の問題には反対だけど経済については〇〇党を支持するという人が多く票を集めても、核の問題についてもこれが民意だと主張できます。
そろそろ主要な問題を個別に投票できるようにしたらと思います。

ぎるぴさん

日米安保に賛成か反対かで政党を選べた時代が懐かしいです。現行の選挙制度では、私は有権者が政党全体を評価して(具体的には自民党)党を選ぶのではなく、今の政権に一つでも不満なところがあれば、反対する党に投票するようにして、政権交代を加速する必要があると思っています。(政党内でも意見は違っているし、政党が異なっても意見は近い場合もある) 確かに主要な問題ごとに投票することは現在ではネットを利用した直接民主制も技術的には可能ですね。   

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